いつもお読みいただきありがとうございます。
ぱぷぽです。
映画の話しが出来るのか
先日の日曜日は久しぶりに映画をちゃんと観ました!!
ブログを書きながらBGMにして、ながら観はしてたのですが
ちゃんと何もせず観たのは久しぶりでした。
楽しかったぜ!!
久しぶりですし、2時間位しか時間がないので
軽く観たいと思い選らんだのがこれ。
トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション[AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: パラマウント
- 発売日: 2018/03/27
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みんな知ってる名作ですね~。
若いトム・クルーズが良い。可愛いしカッコいい。
この頃24、5歳みたい。可愛いわけだ
あらすじ
今さらトップガンのあらすじなんて要るのだろうか笑
上記のAmazonレビューを引用させていただきますね。
トム・クルーズの出世作であり、トニー・スコット監督をメジャーにもしたパイロット訓練生たちの物語である。
アメリカ海軍のF-14トムキャットを駆るエリート中のエリート、トップ1%に入るパイロットを、別名「トップガン」と呼ぶ。その仲間入りを果たした粗野なパイロット、マーベリック(クルーズ)が、女性教官との恋や親友の死と挫折を乗り越え、真のトップガンになるまでを描く。
この青春ストーリーを、ケニー・ロギンスやチープ・トリック、マイアミ・サウンド・マシーンらのダイナミックなロックビートにのせて描いている。なかでも、クルーズとケリー・マクギリスのしっとりとしたラブシーンをサポートした、ベルリンが歌う『愛は吐息のように』は、アカデミー主題歌賞を獲得した。(伊藤文恵)
wikiのあらすじを引用させて頂こうかと思ったら
恐ろしいほど詳しく書かれていて長かった…
考察は出来ない
さてさて、作品の概要にも触れたことだし、
通常の映画ブログならここで考察とか入るのだと思いますが
いつものコスメレビューを読んで下さっている方なら分かると思いますが
わたくし深い考察、感想は大の苦手です笑
本当ブロガーには向かない性格…
じゃ、何を書こうかと考えるとやっぱりメイクとかファッションの話になるのかと思います。
なので作品の考察は御座いません。
興味のない方、期待していた方、ここまで読ませてしまい申し訳御座いません。
また、コスメレビューでよろしくお願いいたします!!
女教官チャーリーのファッション
では、語り始めます。私の憧れ女教官チャーリーの話し笑
私の中でチャーリーは「超メンズアイテムのフライトジャケットを、どこまでもレディライクに着こなす永遠の見本」として学生の頃から崇めておりました。
ちょっと前2015とか2016年頃にMA-1とか若干流行ったじゃないですか??
あのピンクとかリボンとかレースの付いてるMA-1もどきを私は認めない。
あれの遥か前(かれこれ10年以上前)からMA-1が欲しくて仕方なかった私。
母に「どこにも売ってない、ネットは高い、まずサイズもない」と嘆いておりました
そして母は全てをお見通し「トップガンの教官がイメージなんでしょ??笑」バレテル
若き日の私は憧れました、メンズアイテムをあそこまでセクシーに着こなすチャーリーに。
タイトスカート、白いシャツっていう女性らしいファッションに
フライトジャケットっていう超メンズアイテムを加えることによって
さらに女性らしさが引き立っている!!なんていう相乗効果!!!!!!!と笑
後々、父がMA-1を着ている所を目撃し「どこに売ってるの!?」と聞くと
「アメ横」とすんなり売っている場所が判明いたしました。早く言ってよ~
そして時は過ぎ、私もタイトスカートを履くようになり気付く
タイトスカートにフライトジャケットはただのコスプレだと。
最初は欧米人だからかと諦めたのですが、よく考えてみたら
ペネロペクルスだって、グレイスケリーだって、ブレイクライブリーだって
多分普段着としてあの格好したらコスプレ感あるなって。
いくら女性らしさが引き立っても、意味も無くあのミスマッチアイテム同士を
合わせるのはどう考えても勘違いしてスベってる。
あれは軍に出入りする美女だからパーフェクトだったのだ。
でも、ちょっとバブリー感あるミニマルなワンピースにMA-1羽織るのは
結構ハマって秋口、春先にやった笑
MA-1の圧倒的メンズライクがミニのワンピースの
女女してる感じをいい感じに中和してくれてよかった。
ちなみのチャーリーのファッションだと最初の白いポロにジーパン
薄ピンクの綿のセーター?カーディガン?を肩から掛けてるのもよかった。
短い袖に、小さな前のボタン部分がポロシャツなのに女性らしい印象で
サイズも小さ目をピッタリ着ていて、スポーティー過ぎない
ヘルシーな色っぽさがあってすごくよかった。
ポロシャツは小さ目をピッタリ着れば色っぽいと
チャーリーはまた大人になった私に教えてくれた。
女教官チャーリーのメイク
ヘアースタイルはブロンドボブのカーリーヘアーと80's丸出しのチャーリー。
マドンナ感強し、でも80'sスタイルは結構好きなぱぷぽ氏笑
あまりに似合ってるし、普通に可愛くてマネしかけたことがある笑
だけどメイクは案外80's丸出しって感じじゃない。
今、このメイクをしてても多分違和感ない。
眉毛も太めではあるけど、あそこまでのごりごり感もなく。
アーティスティックなアイメイクもないので真似しやすい。
ということで、映画の考察をしないでメイクの考察を始めます笑
アメリカン色っぽお姉さん当然肌はつや肌かと思いきや
肌はどうやらフォギーくらいな印象。
というより、多分パウダーなのではって感じ。時代でしょうか??
てことで紹介した中だとこちらかと↓
軍の教官ってキャラのイメージからか、作りこんだ肌というよりは
さささっと持ち前の白肌を生かしてる印象。
続いて目元。
こちらも80’sの印象からするとナチュラル
というかやっぱり、この女優さん自体がハンサム系の美形なので
空軍野郎たちの中を闊歩させるのを考えると
ヘルシーな印象のがバランスがいいのかもですね。
あんまりセクシーを全面に出したヒロインじゃ話がブレそう。
こちらもあまりツヤの印象がなく紹介した中だと…
まだ紹介してない!!!!笑
ココミラちゃんか、プライベートシャドウのアイリスブロンズにしようと思たのに!!
申し訳ございません、まだまだ発展途上のブログですが
皆様よろしくお願いいたします。
リップは肌なじみのいい赤すぎない赤orオレンジ寄りの赤かな??
CHANELのルージュココのマリーが近いかなと思たけど
こちらもまだ記事にしていませんでした…
不届き者にもほどがある…
これから紹介していくコスメが増えたら
こんな記事も面白そうだけど、今回はまだまだテスト段階過ぎました…。
申し訳ございませんでした。
いつもと違う映画のお話し。
少しでも楽しんでいただけていたら幸いです!!
またやるかな…??笑
ぱぷぽ